| 第２章 転院から治療方針の説明まで |
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| 転院直前 | 転院予定の大学病院を下見に行く | ||
| 転院完了 | ようやくの思いで手続を済ませ、個室へ転院 | ||
| 病名と治療方針 | 大変厳しい現実を突きつけられる | ||
| 具体的な治療内容 | ＣＶを装着し、常に点滴で薬剤を入れることに | ||
| 日々の出費と私の心境 | 転院直後は検査漬け、どこにいても容態が気になる | ||
| 血液検査結果 | ＣＨＯＰ療法を提案されるが、こちらの知識が追いつかない | ||
| 化学療法実施に向けて | 見かけの症状は改善されたように見えたが | ||
| 主治医との話し合い | 乏しい知識で主治医と話し合い、勉強の必要性を感じる | ||
| 主治医との話し合い その２ | 生存率を聞いて、暗澹たる思いにとらわれる | ||