第7章 再発入院、そしてハワイへ |
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治療開始 | 体力はあるものの抗ガン剤ではやはり副作用が | ||
骨髄抑制で高熱 | 白血球数が下がるにつれ、恐れていた発熱が | ||
発熱が峠を越す | 2回目の治療とあって、骨髄抑制が激しく出る | ||
第2クールへ | 輸血をしながらも、つかの間の平穏状態 | ||
ハワイ旅行に向けて | 体力はあるが、血球の回復が遅い | ||
2クール目開始 | 骨髄抑制が激しく、キロサイドを減量 | ||
ハワイ行きを主治医が認める | 2クール目で治療を中断、ハワイ行きへ | ||
顕著な副作用は出ない | 血球数不足のだるさが激しいが徐々に回復へ | ||
安心していたら発熱 | ノイトロジンの投与で血球製造のために発熱 | ||
退院、そしてハワ旅行へ | 主治医と最終打ち合わせをしてハワイへ |