第1章 発病から入院まで
病気の兆し 疲れやすいの一言から始まった病気
病気の進行 漢方薬を服用するも病状は悪化
急性腎不全 最初の検査の結果は腎不全
緊急入院 かかりつけの医師から緊急入院を要請される
入院理由と私の心境 入院後の検査結果を聞いて大きく動揺する
主治医からの話 次々と異常な検査結果を指摘される
個室への移動と家族の生活 家族内から入院患者が一人でも出ると
悪性リンパ腫の可能性に言及 ガンまたは悪性リンパ腫の可能性を指摘される
告知に向けて 正式な病名を知りたくもあり、知りたくも無し
告知 その1 主治医から病名を宣告される
告知 その2 本院への告知の方法と、看護への不安感
私の体調 看護する側が倒れそうになるのは本当だった
本人への告知 悪性という言葉を、姑息な手段で隠す

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第2章 転院へ