第4章 副作用との闘い
咳が終息し治療再開 咳が終息した時点で、再び抗ガン剤投与
副作用は進行するが体調は良好 副作用が辛そうだが、見かけは別人のように元気に
味覚異常が現れる 様々な副作用が複合的に表れる、味覚異常は辛そう
医師の言葉に一喜一憂 見かけの体調は回復、しかし主治医は感染の危険を指摘
様々な副作用が出現 吐き気、鼻血、口内炎、下痢、喉の痛みなど
口内炎が終息に向かう 入院後の初めての請求書に驚愕
1クール目の最後はリツキサン 味覚異常は収まるが、毎日のように発熱を繰り返す
肺の影 治療効果は上がっているようだが、手足の先端にしびれ
順調に回復 抗ガン剤の副作用と闘いつつ、ゲームで時間つぶし
安心していた矢先に発熱 突然の発熱は39.7度を記録、原因はCVからの感染
熱が下がり、ひとまず落ち着く 点滴を付け替え治療再開

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第5章 副作用克服へ